(終了)H18 6年日記

2007-05-30晴れ

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 中学生のみなさん、中間テストが終わりホッと一息ついているころだと思います。今日は、ベンジャミン・フランクリンの話をしたいと思います。まずは、どんな人であったかと言うと、

作家政治家科学者外交官 1706年~1790年

 ジョージ・ワシントンと並んで日本でも最もよく知られたアメリカ建国の偉人です。稲妻が電気であることを証明する実験を行ったことで有名ですが、彼はまたアメリカ独立革命に活躍した政治家でもありました。

 昔は人手が余っていた。召使でも女中でもいくらもいた。少し身分の高い人、少しお金のある人は召使や女中を使った。今の人が便利な電気製品を持っているように。

 しかし使用人はなかなか主人の気に入るようにはやってくれない。主婦同士のおしゃべりのテーマの一つは、「自分の家の女中は気が利かない」ということだった。フランクリンはそういうのを見ていた。

 そこで出た結論は「自分のことは自分でやれ(serve yourself)ということだった。この言い方は現代ではself service)という名詞になって使われています。

 自分の気に入ったようにやるためには、人に頼るのではなく自分でやったほうがいいということですね。